1. サービスの横展開で可能になる「圧倒的な差別化」

第2回、第3回と実際の栽培の様子をお伝えしました。本記事ではもう一度「コンテナ栽培設備売買」の仕組みと、農業参入の魅力についておさらいします。

「コンテナ×しいたけ栽培×太陽光発電」全貌は ⇒ コチラ

コンテナ栽培設備売買は、「菌床しいたけ」と「コンテナ」を掛け合わせることによって生まれた新しい農業参入商材です。

まず購入者の皆さんには、弊社からコンテナと菌床を原価で購入(170円/個)していただきます。私たちは皆さんからお預かりした菌床をコンテナ内で生育し、しいたけを栽培します。収穫したしいたけは弊社で販売します。

使用した菌床は、弊社が購入時の2.2倍の価格(380円/個)で買い取ります。菌床1個からは約600gの収穫があります。


コンテナで育つしいたけの様子

栽培したしいたけを売ることで収益を得るのではなく、「栽培後の菌床を弊社が買い取ることで収益になる」──ここがミソ。これにより、諸経費を引いた事業収支11.75%を実現することができます。

初期設備売買費用は8.5年ほどで回収可能です。さらに購入者の皆さんに高事業収支を確保していただくために、弊社では「20年間の菌床買取契約」をお約束しています。

[資料]コンテナ栽培設備売買のスキーム

年間収支153万円。8.5年ほどで初期設備売買費用を回収し、その後は安定した事業収支を得られる。

第2回で簡単に述べましたが、コンテナ栽培設備売買だけでなく「コンテナ小口出資」も実施しています。事務手数料が発生するため事業収支は低下しますが、1口100万円から出資できます。小口出資者の方にLLP(有限責任授業組合)の組合員となっていただき、精算金をお受け取りいただく仕組みです。コンテナ1基に対しLLP1社を設立します(設立手数料に1口42,500円<税別>を頂戴します)。

なおコンテナ栽培設備売買では事業収支約12.2%をお約束していますが、コンテナ小口出資では売上に対し2.68%の事務管理手数料をいただいているため、想定年間利益は約11.6%となります。

もちろん、コンテナの開発、菌床の仕入れ、しいたけ栽培、品質管理、価格の開拓、価格交渉など、一番大変な部分はすべて私たちが担います。農業参入が初めてのかたにとっても、事業収支が多くうまみのあるモデルをつくることができたと自負しています。

2. 一つひとつは、決して新しいモデルではない

コンテナ栽培設備売買――この事業は一見新しいものに見えますが、一つひとつを切り取ったときは決して新しいものではありません。コンテナで作物を栽培している人はいます。菌床栽培している農家はもちろんいらっしゃいますし、栽培したしいたけを販売している人もいます。

私たちの強みは、その一連の事業を0~100まで請け負う点にあります。一社でまとめてできる事業体は滅多に存在しません。

「コンテナ×しいたけ栽培×太陽光発電」全貌は ⇒ コチラ

コンテナだけを利用したい方にはコンテナだけを販売します。自分で栽培したいという人には菌床だけ販売します。私たちが作ったしいたけを販売したいという業者さんにもお渡しすることができます。自分だけ儲かればいいというのではなく、仲間として、チームとしてこの事業を普及させていきたいと思っています。

3.「農業参入ほど価値ある設備売買はないと確信しています」

もう一点、私たちの長けているところは、市場に入り込む「タイミング」と「出口戦略」。これに尽きます。

たとえば弊社が2012年に始めた太陽光。あのとき参入した業者さんは例外なく成功しました。ただ、出口を考えていなかったために苦しんでいる企業多いのも事実です。つぶれる会社が非常に多いのもまた太陽光市場といえますが、弊社の事業は安定しています。

今回のコンテナファーム設備売買についても、まさに今が絶好のタイミングです。日本の農業は後継者不足により危機に瀕しています。農家さんの弱点は規模が小さすぎるところ。それゆえいろんな変化に対応できず、資金投入も難しく、時代に合わせて進化していくことができません。

日本では全体的に農家が激減しています。それを解決するには、農家を増やすか生産効率を上げるしかありませんが、前者は現実的に無理でしょう。ということは効率を上げるしかないと思うのですが、それを真っ先にやったのが弊社の↑業用コンテナ温室「コンテナ栽培」なのです。

コンテナ栽培設備売買はまだ始まったばかりの事業です。しかし、第1期43コンテナに対して設備売買をよびかけており、全て完売しました。現在は第2期を販売中です。

数ある事業設備売買のなかでも、農業参入ほど価値ある設備売買はないと私は確信しています。重ねて申しますが、農業に関しては今がまさに入り込むタイミングです。需要があるのにかかわらず供給が落ちている──こんな市場はこれまでみたことがありません。

コンテナファーム設備売買のさらなる詳細は、随時開催のオンラインセミナーにてご案内します。ぜひご参加ください。

5回にわたりご拝読ありがとうございました。

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